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JAPANグランプリ

2022-2023

工芸・雑貨部門

受賞結果

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グランプリ

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TOKI(透器)

艸方窯(滋賀)

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信楽窯業技術試験場が開発した光を透かす土を使い新商品の開発に着手この土は環境に優しい再生利用土で新しい陶器が誕生しました

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柔らかい光、不思議な魅力を感じた。
陶器が光る!珍しい発想と技術力は世界に通用すると思う。日本の伝統文化の今後の可能性を確信した。

準グランプリ

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勝馬&50mmギフトセット

有限会社ヴァンテック/安井商店(滋賀)

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「勝馬」の風味の変化を楽しむ不思議な酒器「50mm」。いつもの晩酌が特別な体験に。

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日本酒が味変し、マジックのようで楽しい体験でした!
金属で飲むというのは世界では珍しく、その文化を発信するという意味でポテンシャルが高い。

審査員特別賞

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越後上布 麻のマスク型加湿器

越後千晴工房(新潟)

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1,300年の伝統を持つ塩沢の麻織物の、素材としての素晴らしさ「抗菌性」「保湿性」「調温性」などを活かした加湿マスク。

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これはイノベーション!麻の気持ちよさとハッカ油の清涼感が爽快!
息苦しくなく着け心地がとても良くずっと着けてられる。

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Art Puzzle Cell

クリエイティビティ賞

光工芸有限会社(群馬)

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にんにく香る緑のプレミアム酢味噌。高知の食いしん坊の定番調味料。刺身、野菜、肉、などをさっぱり食べるためのソースです。

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段ボールを再活用した新しいArtの形。
自分で作り出せる体験価値がある。知育としての可能性を感じた。

開催概要

日時・場所

2023年2月23日(木) 
​※日比谷ミッドタウン BASE Qホール
(東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷6F)

主催

にっぽんの宝物事務局

審査員

渡邉 華織(セクレタリーズ 代表)

上田 比呂志大人の寺子屋縁かいな 代表)

サチン チョードリーマイナチュラ株式会社 会長)

大塚 悦時(株式会社アーレア 取締役副社長)

前田 まりこABBYYジャパン株式会社 代表取締役社長

丸山 智義エクスペリサス株式会社 代表取締役)

小野 なぎさ一般社団法人森と未来 代表理事)

梅崎 健理DX学校 校長/株式会社ディグナ 代表取締役)

遠藤 遊(食レポSNS総フォロワー数80万/元SHIBUYA109・SNS運用責任者)

伊勢 香織(にっぽんの宝物プロジェクト ラインプロデューサー

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