にっぽんの宝物事務局

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タカラビト

宝人

「にっぽんの宝物」の担い手たち

「にっぽんの宝物」の担い手である宝人(タカラビト)たち。

優れた商品の裏には、彼らが織りなす極上のストーリーが詰まっています。

房ひまわり 岡本住子

食品加工に取り組む。漬け物やジャム、パン、餅、焼き菓子などを手がける。「麹」で「ピーマン」と「醤油」を繋ぎ合わせ、全く新しい調味料「ピーマンしょう油」を生み出した。

うち里山 玉野さん

畜産、水耕、野菜作りに取り組み、農業を極めるために、たゆまぬ努力を続けている。米と野菜は、50年間牛のたい肥をすき込んだ、豊かな土壌で栽培している。

町池澤本店 池澤秀郎

高知県で150年続く魚屋の5代目。「将来の夢は魚屋さん」と子供たちに言わせることを目指す。IT企業に勤めた経験があり、webデザイン、webマーケティング、クラウドファンディングまで手がける現代の魚屋さん。

商店 山七崇生

100年続く海産物卸に勤める。技術があるにも関わらず、市場に受け入れられない事業者が多いことに危機感を持ち、新しい商品開発に注力する。コラボグランプリでは獺祭とウニをかけあわせた商品で審査員を唸らせた。

ウィーツ 春田聖史

元牛乳の工場長の経験を活かし、牛乳を使ったスイーツ作りに取り組む。こだわり抜いた素材から作られたスイーツは絶品で、全国ご当地おやつランキングで優勝経験を持つ。

ィンドファミリー 吉永さん

美しい村100選にも選ばれた、一面に棚田が広がる本村町。この景観を守りたい一心で移り住み、サツマイモの生産に携わる。その甘さは、通常のサツマイモの1.5倍の糖度を誇る。

Cafe du Grace じゅんじゅんさん

完全無添加のアイスクリームショップを運営。乳化剤、安定剤を一切使わないと、アイスはすぐ溶けてしまう。それでも健康と、美味さを考え、完全無添加にこだわっている。

津屋 林裕子

創業から300年を数える、老舗醤油屋。ろ過せず、加熱しない、諸味をしぼったままの「生揚醤油」を作り続けている。また、女性目線のおしゃれなブランド「ohtsuya mama's kitchen」を展開。

野屋 塩二郎

最高の海水を求めて高知県田野町に移住。通常よりも何十倍も手間をかけて作る完全天日干しの塩を完成。その深い味わいにミシュランの料理人も絶賛。職人気質で、気に入った相手にしか販売をしないが、全世界から予約殺到中。

アルガマリーナ・金高武夫

漁師歴30年、魚の真髄を知り尽くした男が、添加物などを入れず、魚本来の栄養と美味しさを子供達に伝えたいとこだわりの商品開発に着手。独学で学んだ調理法を取り入れ、魚モダンと言えるような新商品を次々に開発。農林水産大臣賞など数々の賞を獲得中。​

蟹蔵(吉浜崇浩)

父親が食べさせてくれた島の蟹のあまりの美味しさにこれを島の物産にしたいと独学で養殖を開始。資金がないからとペットボトルの中で蟹を買い、食べる餌まで自己開発。10年を超える研究の結果、遂に美味しい蟹を安定的に供給できる技術を獲得。蟹の臭みを消し、うまみに変えてしまう等、世界トップレベルを目指す。

草野志穂&稔啓

日向市生まれの夫と福岡市生まれの妻でアイデアを出し合い、完成したのがへべす入りチーズケーキとへべす茶。甘さと酸っぱさをいききするその組み合わせがサーファー仲間からも大評判。地元のフラッグシップカフェを目指す。​

銀不老生産組合

2005年5500人だった人口が、15年に3900人にまで落ち込んだ高知県大豊町。山間の限界集落で、長年守り続けられてきた豆。その名も銀不老。古来、不老長寿の豆として、大豊町の祭に不可欠な存在だった。城西館の協力により、今や高知を代表する極上スイーツが完成。城西館と力を合わせ、地元活性化に挑む。​

城西館・銀不老開発チーム

明治七年創業、坂本龍馬の生まれた町に建ち、皇族のご常宿としても知られる老舗旅館。消えゆく地元の宝、銀不老を守れと若手チームに白羽の矢。様々な試行錯誤を繰り返し、遂に最上級スイーツの開発に成功。上から目線ではなく、地元生産者と同じ目線で地元の宝物を守り育てようと尽力。​

コラボ農家・大山いち三

美味しいマンゴーを作るには、過酷な生育環境で育てることが重要。だがやりすぎると枯れてしまう。1農家だけの研究開発は困難。そこで4農家が協力を約束。技術交換をすることで、究極のマンゴー作り挑戦中。 大黒園、山本マンゴー農園、いちまさ農園、三浦農園から一文字ずつをとり、「大山いち三。(おおやまいちぞう マル)」と命名。​

マウンテン&バレー代表 伊森参議

地元の事業者の商品やサービスのデザイン支援を行い、より効果的な広報、販売に繋げる役割を果たす。今回、大山いち三。のジェラート製品のパッケージを担当。地方の素朴さを失わず、かつ洗練されたデザインは高い評価を受けている。​

横山 公大

全国の旅館を盛り上げるため、「旅館甲子園」を企画し、旅館業界に新しい息吹を巻き起こした高知の名旅館、土佐御苑の若旦那。高知のPR大使として広末涼子氏らと高知県PR動画にも出演。2016年は旅館業という枠に留まらず、様々な新規ビジネスにも進出予定。高知の街全体を宴会場にする「おきゃく」(来場者数約3万人)の委員長。​

岸本憲明

日本一美しいと言われる高知県仁淀川の上流に、祖父の代から続く茶畑を持つ。2013年の高知コラボグランプリで審査員特別賞を受賞した沢渡茶ブランドの商品が、香港で大ヒット。その後、沢渡茶を素材にした様々な商品を開発し、高い評価を得る。2016年高知県内の優れた商品に送られる高知県地場産業賞を獲得。​

コラボグランプリ

宝人を選び出す仕組み

優れた商品にスポットライトをあてて、もっと多くの消費者の方々に、

「にっぽんの宝物」を紹介出来る仕組みが必要だと考えました。

「商品」×「人」×「ストーリー」にこだわるグランプリ

 

ミカンを買う時、多くの人はその「値段(=スペック)」に着目します。

しかし、「値段」のみに着目してしまえば、

事業者は安くするための努力しかしなくなります。

 

早い、安い、では、本当に良いものは作れません。

優れた商品には、事業者の信じられないような努力、長年の知恵が結集されています。

 

それを作った人のこだわり、想いには、

下手な映画でもまねできないような素晴らしい「ストーリー」が詰まっています。

 

そのストーリーの中にこそ、本当の商品の価値、宝物を選ぶ基準が隠されているということに気づいたのです。

コラボグランプリでは、「商品」×「人」×「ストーリー」の3つの軸で比較し、最優秀者、グランプリ(=宝人)を選び、

その素晴らしい物語を全国に伝え、販売のお手伝いをすることで、にっぽんの宝物や宝人を守り、育てていくことを目指しています。

コラボグランプリ2013高知

コラボグランプリ2013下関

▼コラボグランプリ受賞作品はコチラ

宝物>>

全国から選ばれた、宝物たち

全国から選ばれ、より集められた「にっぽんの宝物」たち。そこには、事業者さんたちの信じられないような努力や、長年の知恵が結集しています。その極上のストーリーをお召し上がりください。

背景>>

「いいもの」が売れない?

いいものを作るには手間がかかります。だから流通に乗りにくい。結果、売りにくいので担い手が減ってきているのです。