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ジャージー乳のアイスブリュレ

グランプリ受賞!

あまりの美味しさに審査員がうなりました。

東京ドーム22個分の敷地に、たった60頭の牛

 

高知県、土佐山田の町はずれ、清流・物部川の上流にある「雪ヶ峰牧場」。

そこは、知る人ぞ知る、牛の楽園。

 

なんと、100ヘクタール(東京ドーム22個分)もの広大な敷地に、わずか60頭ばかりのジャージー乳牛が、

一年中、昼も夜も完全に放し飼いにされています。

 

乳搾りをしようと牛を見つけるために、わざわざ車で牛を探すというから、驚きです。

普通、牧舎といえば、

 

「牛舎にひしめくように牛がいる」

 

そんなイメージですよね。

 

ところが、この牧場では、牛はほとんど牛舎にいません。

広大な敷地の中で、牛達はまったくの自由な生活をしているのです。

 

「牛が人に合わせるんじゃなくて、僕らが牛に合わせないと、いいお乳はでないですよ」

 

そう語る雪ヶ峰牧場の牧場主。

 

「本当は、まだまだ牛にとって狭いくらいなんですよね」

青草を食べ、山を登る牛

 

ここの牛は、飼料とも無縁。

大地いっぱいに広がる青草を食べています。

 

牛が何を食べたかによって、牛乳の味は変わるんですよ。

だからうちは青草を食べさせます。そのほうが美味しいからね」

 

 

「あとね、うちの牛は、アスリートみたいな体してるんですよ」

 

アスリート・・・?

 

なんと、彼らは、山にも登るんだとか。

牧場内にある山を登り降りしている牛達は、そこらの人間より、よほど逞しい。

 

 

そんな健全、健康な生活をしている雪ヶ峰牧場の牛さんたち。

 

ちょっと汚い話ですが、彼らの糞は臭くないんだそうです。

もちろん体からも、嫌な匂いはしない!

 

自然のままに暮らすと、体にわるいものが溜まらないんですね。

牛乳の工場長がうなった、別格の牛乳

 

ここの牛乳に惚れ込んだのは、ひまわり乳業で牛乳の工場長をしていた春田さん。

 

「雪ヶ峰牧場の牛乳は別格だ」

 

1日20種類以上の乳飲料を飲んでいた工場長時代から、ずっとそう思っていたそうです。

 

そして8年後、独立した春田さんは、この牛乳でスイーツを作りたいと、かねてからの想いを形にされました。

そうして出来上がったのが、「ジャージ乳のアイスブリュレ」

コラボグランプリ高知2013 敗者復活戦からの逆転劇!

 

そして、春田さんは想いをこめて、コラボグランプリに参加されました。

 

結果は、なんと、第一次審査敗退

第一次審査ではうまく想いが伝わらなかったのです。

 

しかしこのグランプリには敗者復活戦枠というのがあります。

1事業者1分という短い時間の中でプレゼン!

しかし、審査員はこのブリュレの美味しさを見逃しませんでした。

結果は、敗者復活枠を突破した唯一の事業者に!そして奇跡は起きました。

第一次審査を突破した全ての事業者の中で、春田さんの作品は見事、
グランプリに輝いたのです。

あまりのおいしさに、各界の著名審査員も

 

「これは絶対東京や大阪なんかでも紹介したい。売れますよ」

 

と、その味に太鼓判を押したほど・・・。

 

自然のままに生活する、奇跡のジャージー牛乳で作られたアイスブリュレ。

是非一度皆さんにもお召し上がりください。

24時間で完売!

本サイトで「ジャージー乳のアイスブリュレ」を販売したところ、販売開始24時間以内に100個全て完売しました!

次回の販売をお待ちください。

24時間で100個完売!春田さんの喜びの声

美味しい食べ方

「ジャージー乳のアイスブリュレ」には、

3種類の食べ方があります。

美味しい食べ方をご紹介!

アイスブリュレの美味しい食べ方

次回販売時にお知らせを受け取れます。 ⇒

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