2021年度「滋賀県の宝物」第3回セミナー開催!






9月17日(金)に、2021年度「滋賀県の宝物」第3回目となるセミナーを開催しました。



今回のセミナーでは、講師羽根が、既存の概念を飛び越えることを意味する「out of box」、そして、社会が「人間らしさ」「心地よさ」を求める方向に向かっていることを取り上げ、それらの点をご自身の商品に取り込めているか、取り込むためにはどうすればよいかを問いかけました。参加者の皆さんは自社商品の更なるブラッシュアップへの視座を得て、約2ヶ月後に迫るグランプリへの意識が高まる場となりました!



全体発表の時間では、カフェを経営する事業者さんがプリン商品をプレゼン。

野菜の素材の味を活かしたプリンで、小松菜・かぼちゃ・いちじくの3フレーバーです。




こちらの事業者さんは、なんと、前日に講師羽根が訪問し、その際に伝えたフィードバックを元にわずか1日でブラッシュアップしてくださったそうです!




試食後、会場参加者に感想を聞いてみると、概ね好評でした! ただ、小松菜フレーバーのプリンについては、「特有の青臭さが取れているのがよかったが、後味に葉物感があり少し苦手」といった意見も…。商品の「心地よさ」を考えると、更なる改善ができそうです!


また、いちじくフレーバーについて、事業者さんは食感に何か変化をつけたく、知恵やコラボを募集中とのことで、こちらも今後のブラッシュアップに期待です!



続いて、日本料理店を経営する事業者さんは、滋賀県湖南市特産の唐辛子や、地元のパプリカやオクラ等様々な素材を乾燥させてオリーブオイルに漬け込んだ商品をプレゼン。


日本料理店の方がオリーブオイルを使われるということで、これは新たなチャレンジと言えます!

ただ、何かもうひと超えできないか?ということで、会場参加者と一緒にブラッシュアップ案を考えました。



すると、オリーブオイルに漬け込む素材の新たな提案として、参加されている事業者さんが手がける「にんにくの芽」「梅肉」などが挙がりました。


すぐには味の想像ができませんが、まずは一度トライしてみるのが良さそうということに!「out of box」実現への兆しが見えてきました!



今回のセミナーは、事業者さんから滋賀県ならではの商品シェアがあったのみならず、参加者同士でのブラッシュアップによって「out of box」へ近づくヒントを得ることができ、皆さんにとって良い刺激になった模様。グランプリまで残り2ヶ月間、今回伝授した「out of box」、「人間らしさ」や「心地よさ」を実現するための様々なチャレンジに期待が高まります!


▼「滋賀県の宝物」セミナー詳細