2021年度「ひろしまの宝物」第2回セミナー開催!





7月30日(金)に、2021年度「ひろしまの宝物」第2回目となるセミナーを開催しました。



今回のセミナーは、第1回セミナーで伝授した「差異×理解=価値」の方程式に、「自社商品に世の中の流れを踏まえた“共感要素”はあるか?」という問いを加え、更に一歩踏み込んだ内容になりました。


講師羽根は、この方程式と共感要素を成り立たせるにあたって重要な「コラボレーションの力」を、宝物プロジェクトに参加された事業者さんの様々な過去の事例を元に、説きました。


ここで、事業者さんによる発表の様子と共に、どのようなコラボレーションの可能性があったか、お見せします!



まずは、広島が誇る伝統芸能「神楽」を愉しむことができる複合施設を経営されている事業者さん。プレゼンでは、今売り出し中の「夜叉うどん」を発表。



プレゼン後、「夜叉うどん」のネーミングについて、「神楽の内容に絡めたネーミングではあるがその関連性が分かりにくい」というフィードバックがありました。「神楽の本家だからこそ訴求できる意味性は何か?」「共感を生むためには?」など、今後のブラッシュアップに期待です!



続いて、レモンを使った商品を主軸に販売している事業者さん。

なんと広島は、全国でも有数のレモンの名産地!こちらの事業者さんは、「レモスコ」(レモン×タバスコ)など特徴的なレモン商品を発表しました。



フィードバックでは、講師の羽根より、「あえてレモンとかけ離れたイメージのものとコラボレーションするのは?」という提案がありました。


そこで、広島で「SUP」(スタンドアップパドルボードの略称で、専用のボードに乗ってバドルで漕ぎ進むウォータースポーツ)の体験を提供されている事業者さんが登場!


一見交わることのなさそうな2社ですが、「SUPで汗をかいた後、柑橘系の飲み物があると買う人がいるのでは?」と、「レモン×レジャー」の新たなコラボレーションの可能性を発見しました!



今回のセミナーでは、前回よりも参加者さん同士、和やかの雰囲気で活発に意見交換されていて、コラボレーションが起きやすい空間になっていました!次回、8/24(火)の第3回セミナーでは、事業者さん同士によって、どのような「コラボレーションの力」が発揮されるのか、ますます楽しみになります!

▼「ひろしまの宝物」セミナー詳細