●初めての外食
- activelearninginte
- 2024年8月4日
- 読了時間: 2分
とーり、初めての外食は、外人でいっぱいの有楽町のスシローだった。
食べさせるつもりはなかったのだが、両親が食ってるのを見て、
俺も食わせろと机を叩くのて(動画1)うどんを頼んでお母さんがスシローハック。
大人が食べるうどんは味が濃すぎるので、注文したうどんをスシローのお茶用の
お湯が出てくるところでしゃぶしゃぶしてただのうどん湯に。
これをスプーンで潰して食べさせてみたところ、食べる食べる(動画2)。
子供と一緒に注文して同じもの食べられるってなんか嬉しい。
同じ喜びを分かち合うことができた気がするからだろうか?
それにしてもスシロー、こんな赤ちゃんなのに一緒に食べられるとは
なんとよくできたシステムなのかと感動した(そのためのシステムではないんだけど・・・笑。)。
そして多少ぐずっても店内がそこそこそこうるさいで全く気にならない。
やー、スシロー様様である。
初めての離乳食では、宝物事業者さんの静岡の西尾 透雄さんの
天皇杯を押さえた削り節を食べて大喜びしたのだが、スシローのうどんにも驚くほど食いついた。
十津川の食べ物、宝物事業者さんの食べ物、そしてカジュアルなスシロー。
これからトーリとはいろんなものを一緒に食べることになるんだろうな。
長生きしないとね。



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