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2023年度「新潟南魚沼の宝物」第3回セミナー開催!

更新日:2023年11月17日



2023年9月25日(月)、「新潟南魚沼の宝物」第3回セミナーを開催しました。


冒頭には、豊島区のおはぎ屋さんで看板メニューになった、○○おはぎとは?というワークがありました。答えは「こぼれるおはぎ」。すぐに始められる手軽さはありながらも、見た目の魅力をアピールするネーミングで写真を撮りたくなるという話から「差異×理解=価値」の説明が羽根からありました。


また、シンガポールで行われた世界大会でグランプリを獲得された小玉屋さんが登壇され、感想のシェアをいただきました。シンガポールですでに日本食がすでに受け入れ始められていたという驚きや、ラーニングツアーでの学びが大変多かったという話がありました。ビジュアルで分かりやすく見せることや、プレゼンの重要性についても事例を踏まえ羽根から解説がありました。


 

全体シェア一番手に吉兆楽の水野さんが登壇くださり、会場で商品の試食がされました。羽根は炊きたてを食べ、大変評価が高かったとのことです。それをどうお客さんに食べさせていくかさらに工夫が見つけられれば「差異」につながるとのアドバイスがありました。アイディアを得るためのツールとしてChatGPTが紹介され、それを使ってこれまでに無いおにぎりのアイディアを出すワークが実施されました。今後の進化が楽しみですね!


全体シェア二番手には、居酒屋くうの五十嵐さんが登壇されました。前回試作されたガーリックライス(じび栄さんのお肉)を、さらに前回のフィードバックを反映させて2種類のトマトと玉ねぎを加えて再試作されたそうです。2種類の提案があり、シンプルな味付けとアジアを感じる味付けで会場では好みが二分化しました。「南魚沼×世界」という言葉が羽根から提案され、ハーブ等を使うアイディアも会場から出されました。さらなる進化が楽しみです。


全体シェア三番手には、観光ガイドのナカジマさんが登壇され、石川雲蝶の作品や永林寺についてお話がありました。作品の素晴らしさはもとより、超大作を作るためにそれを支え続けた方や文化があったことに着眼するアイディアが羽根から出されました。その魅力をどう体験してもらうかを考えるワークの中では会場から「スマホを持たずに入る」「掛け軸に筆で名前を書いてお土産にする」などのアイディアも出されました。


四番手のaccosさんからは、前回の登壇で「サウナ」というキーワードが出されたことをきっかけに、今回はなめらか天竺を使った商品を試作されたそうです。今回は中のぬかも吉兆楽さんの「脱脂ぬか」を使っており、匂いや衛生面でメリットがあることが紹介されました。参加者の方からは持ち運びでも匂いが気にならないオシャレな袋と販売するのはどうか、電子レンジで温めるというプロセスにさらにオシャレさがあれば、日常的なフェイスケアの一部に差し込むことができれば、という意見がありました。


 

前回全体シェアをされた事業社さんがそのフィードバックをもとに短期間で新たな試作をしてくださったこともあり、参加者の方のスピード感や熱意が伝わってくるセミナーでした。世界大会でグランプリを獲得した事業社さんの登壇や、どんな商品が評価されるか、賞を獲得した先にどんな可能性があるかという具体的な紹介もされたことで、士気の高まりも感じました。


 

▼「新潟南魚沼の宝物」セミナー詳細




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