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2023年度「群馬利根沼田の宝物」第3回セミナー開催!

更新日:2023年11月17日



2023年9月8日(金)、「群馬利根沼田の宝物」第3回セミナーを開催しました。


今回は、商店街で見つけたおはぎの工夫を考えるワークからスタートしました。事例から、どんな言葉や見せ方でお客を惹きつけているかを考えることで、発想の仕方を学ぶことができました。

そして、シンガポールで先月開催された世界大会で準グランプリを受賞された「狩野農園」の狩野さんがいらしてくださいました!登場の際には、拍手が沸き起こりました。


狩野さんは、シンガポールの雰囲気や考え方から学ぶこともたくさんあったそうです。シンガポールに同行した沼田市の職員さんからも、当日の感動をお伝えいただきました。短期間でどこまでできるか・・・と当初は不安もあったとのことでしたが、シンガポールの大舞台で大活躍されている群馬の事業者の方の姿に感激されたとのことでした。当日、オンラインでの応援で盛り上げてくださったJCの方も含め、応援がますます活発になっています。

 

全体発表では、有限会社マルシゲ物産の山田さんが漬物のご紹介してくださいました。国産の材料にこだわった漬物は美味しい!と会場では大好評でした。ごぼうの柔らかい部分だけを厳選した漬物やカレーが食べたくなるような、らっきょう、生姜をつかった新しい商品の3点をご紹介してくださいました。ワークショップでは「ピューレ」を作ってみては?というアイデアもありました!山田さんもぜひ挑戦したい!とのことです。


また、全国有数の小麦産地である群馬ならではの、パンやパスタと合わせるような提案や、発酵食品が健康に良いことから、子どもたちの食育に活用するなどのアイデアもありました。また、焼肉のたれなど、スペシャルソースの案などもありました!たくさんのアイデアが出て、まさに集合知が生まれていますね!さらに、人工知能のChatGPTを使うと、さらに幅広いアイデアが出ることも講師から案内されました。


続いて、沼田城の再建を目指す有志の方から全体発表がありました。お城の再建には17億円がかかることが想定されます。セミナー当時、購入型のクラウドファンディングを計画しているタイミングでした。人を惹きつける「意義・意味」こそ、重要です。講師からは、道普請やサグラダ・ファミリアの事例から、地元の人々が大切にしてきた場所を、観光客も一緒に守る、整える、つくるような関わり方の提案がありました。 また、そば処 山水の宮田さんからは、葡萄の燻製が提供されました。実は、生葡萄の天ぷらもお店の隠れメニューなんだそうです。燻製の食べ方についてアイデアを出し合いました。お酒と合いそう!という声から、サーモンやクリームチーズなどと一緒に販売するなど、売り方・食べ方の工夫が話し合われました。 最後に、吉祥寺の村上住職からも全体発表がありました。吉祥寺は美しい自然の中の場所も素晴らしく、年間20万人も来訪するお寺です。住職は、地元の食材を使った新しい試みをしたいとのことでした。非常に魅せる力に長けたお寺なので、会場も大盛り上がりでした!今回もいろいろなアイデアが出てきました。 また、今回は2回目の地域会で出会ったJリーグのサッカーチーム「ザスパクサツ群馬」と天狗のお店「こぐれや」のコラボのお話が出ました。今回は、さらにどんなコラボができるか?を考えました。ザスパのマスコット「湯友(ゆうと)」くんが天狗に似ているところから、試合が盛り上がったタイミングや応援ソングの際に、天狗になった湯友くんが登場したら面白いかも?などなど、かなり具体的なアイデアが出ました。これぞ、集合知!の時間でした。

 

今回は、共愛学園前橋国際大学の教職員の皆さんが、多数参加してくださいました。地域の事業者と大学関係者から生まれるコラボにも期待が高まります。地域で学ぶ機会を多数つくり出している大学生のみなさんとも今後、お会いできる可能性を感じました。

会場は、終始和やかで、あちらこちらで名刺交換がされ、新しい出会いがたくさん生まれました。ますます、コラボが活発化する期待に溢れるセミナーでした。


 

▼「群馬利根沼田の宝物」セミナー詳細




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