にっぽんの宝物 公式ロゴ利用規定
このページは、にっぽんの宝物の各大会で、各賞を受賞した方、あるいは宝物事務局からの要望で、宝物関連商品として、商品のプロデュースをお手伝いをすることになった方が利用できる公式ロゴについての利用規定です。
にっぽんの宝物ブランドを活用し、みなさんのビジネスを飛躍させるため、また、全国、世界で共通のにっぽんの宝物ブランドを育てるため、ロゴ利用にあたりましては、利用規定をお守りいただきますよう、よろしくお願いいたします。
利用規定に沿っていただけない場合には、受賞内容の表記をお断りする可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
コラボレーション商品の場合
コラボレーション商品で複数の事業者が受賞者となる場合、ロゴを利用するそれぞれの事業者の申請が必要です。
(コラボレーションをしたチーム内でのロゴ流用は不可。)
申請は、受賞した事業者ご自身による申請をお願いします。
地方大会・全国大会・世界大会それぞれで受賞をした場合
ロゴ利用証は、大会受賞ごとにお渡しします。各大会ごとに申請をお願いします。
商品の改善・改良、社名・商品名を変更した場合
受賞時から色やサイズ等のバリエーションの追加等の一部改良や改善を行ったもの、社名や商品名の変更がされた場合などは、事務局までご連絡ください。
事務局で、引き続きロゴマークの使用が可能かどうかを判断し、ご連絡いたします。
デザインパートナーがロゴを利用したい場合
受賞された事業者の皆さまがロゴ申請をいただいていれば、パートナー様のロゴの申請は不要です。
ただし、受賞された事業者様にロゴのお取り扱いのご理解をいただき、その責任の中でパートナー様にご利用いただけるよう、利用ルールをご共有ください。
また、ロゴ利用にあたり、事業者様から事務局への適切なご連絡をお願いいたします。
パートナー様の判断のみで、にっぽんの宝物プロジェクト以外の利用用途でのご利用は硬くお断りいたします。
商品以外の目的でロゴを使用したい場合
地域で開催の販売会などで、にっぽんの宝物で受賞した商品を集めて販売する等、販売ブースなどにロゴを利用したい場合は、代表者より事務局までご相談ください。基本的には、にっぽんの宝物の冠を活用したイベント/販売会は、事務局主催の場合に限られますが、事務局との相談の上、ロゴを利用しての各地域でのイベントで利用できる場合があります。
ロゴマーク使用申請フロー
(1)以下のボタンより、ロゴ利用の申請をお願いします。
(2)事務局で申し込みを確認し、にっぽんの宝物ロゴ利用証を発行します。
※申し込み時に入力いただいたご連絡先に連絡いたします。入力にお間違えのないようお願いいたします。
※確認には3営業日〜1週間ほどお時間をいただく場合があります。ご利用の予定に合わせ、申請はお早めにお願いいたします。
(3)ロゴ利用の際には、ロゴ利用の状態を確認できるファイルで、事務局まで事前にお知らせください。
【送付先メールアドレス】:
【件名】:ロゴマーク使用確認依頼(ロゴ申請者名)
【本文】:①ロゴ申請者名(社名、担当者名)
②ロゴ申請商品名
③ロゴ利用の全体像がわかる画像素材の添付、もしくは、公開前のwebページなど確認できる情報をお送りください。
※パソコンにデフォルト指定されているメーラーが立ち上がります。
別のメーラーをご利用になりたい場合には、上記のメールアドレスをコピーしてお使いください。
※事務局とメッセンジャーやりとりで繋がっている場合には、そちらに投稿いただいても構いませんが、事務局メンバー個人宛てに連絡をするのではなく、関係者が入っているスレッドにてご確認をお願いいたします。(チームで対応する場合があるため)
ロゴ利用ガイドライン
表彰位の表現
ロゴを利用する場合には、にっぽんの宝物の受賞位と共に使用ください。
また、にっぽんの宝物受賞位は、公式ロゴと共に使用ください。
受賞位の記載ルールは以下の通りです。
▼地域大会
①にっぽんの宝物
②大会地域名(※)+開催年(西暦、半角数字)
③受賞位(グランプリ/準グランプリ/審査員特別賞/敢闘賞/各種特別賞)
1行で表現する場合には、各要素の間を半角のスペースで区切ること。
(例)にっぽんの宝物 宮崎大会2017 グランプリ
(※)各地域の表記は以下の通り。
千葉大会/千葉県南房総市大会(2019年以前)/高知大会/熊本大会/宮崎大会/宮崎県日向市大会/島原半島大会/
琉球大会/沖縄県宮古島大会/青森大会/岩手大会/山形大会/山口大会/沖縄県久米島大会/圏央道大会/奈良大会/滋賀大会
▼JAPAN大会
①にっぽんの宝物
②JAPAN大会 +開催年(西暦、半角数字)
③部門名(※部門別受賞の場合のみ)
③受賞位(グランプリ/準グランプリ/審査員特別賞/敢闘賞/各種特別賞)
1行で表現する場合には、各要素の間を半角のスペースで区切ること。
(例)にっぽんの宝物 JAPAN大会2017 グランドグランプリ
(例)にっぽんの宝物 JAPAN大会2017 調理部門 グランプリ
(例)にっぽんの宝物 JAPAN大会2017 審査員特別賞
▼世界大会
①にっぽんの宝物
②世界大会
③開催場所 +開催年(西暦、半角数字)
③受賞位(最優秀賞/優秀賞/審査員特別賞/※各年特別賞)
※ベスト文化コラボレーション賞/ベストイノベーティブデザイン賞
1行で表現する場合には、各要素の間を半角のスペースで区切ること。
(例)にっぽんの宝物 世界大会2017 最優秀賞
周囲の余白
他の要素によって視認性が損なわれるのを防ぐために、余白を設けます。
外枠の内側には別の要素を入れないでください。
(1)にっぽんの宝物マーク
(2)にっぽんの宝物 日本語&英語表記 タグライン付き


使用最小サイズ
視認性を保つため、以下よりも小さいサイズにすることを禁止します。


色について
カラー表現の際には背景に白地を設けることを推奨しています。
カラーモードを変更せずにお使いください。(色の変更を禁止します)
モノクロ・反転(ネガ)表現は禁止です。
背景について
ロゴのカラー表現の際は背景に白地を設けることを推奨していますが、ロゴの視認性が損なわれない背景上であれば白地を設けずに使用することができます。
ただし、ロゴの輪郭が著しく損なわれる恐れがある背景上で使う場合、視認性を保つために必ず白地を設けてください。
▼推奨例


禁止事項
▼白地を設けない例


※光彩ありの素材を使い、ロゴを際立たせることも可能です。その場合には、光彩ありの提供素材のロゴをお使いください。(光彩をご自身で設定することのないようお願いします)
・ロゴを変形しない
・ロゴマークの縦と横の比率を変えない
・指定色以外の色を使わない(全ての色を変更しない)
・指定上で設けた余白内に文字要素を入れない
・指定上で設けた余白内に視認性を損なう要素を入れない
・影をつけて表示しない(指定の光彩ありのロゴデータは利用可能)
・解像度の低いロゴ画像を使わない(ロゴがボケることがない)
2017年10月30日制定
2017年10月31日改定(ロゴ利用確認先の指定)
2017年11月2日改定(事業者登録・ロゴ利用申し込みリンクの指定)
2018年9月11日改定(世界大会受賞位の追加)