

羽田空港から飛行機でわずか55分。
八丈島には、美しい風景や美味しい食だけでは語りきれない「人」の魅力があります。
この島で出会えるのは、土地の恵みと向き合いながら、島人の独自文化を守り、新たなものを生み出そうと挑み続ける“宝人(たからびと)”たち。
そのストーリーに触れることで、八丈島の魅力がいっそう深く、立体的に感じられるはずです。
観光地を巡るだけでは味わえない、島のエネルギーを感じる旅。
それは、地球の鼓動と、人の温もりに触れる時間です。
「八丈島の宝物グランプリ」で上位受賞をした「八丈島の宝物」とそれを紡ぐ「宝人」との出会いが、特別な体験になるでしょう。


モデル・タレント
パンツェッタ・ジローラモ
元宝塚歌劇団 星組
十碧 れいや
私たちが体験した、八丈島での特別な2日間を詰め込んだスペシャルムービー。
ここが東京都!?と驚きの連続です。

あなたが気になったのは・・・?


ホテル

チーズ

明日葉

黄八丈



- TAKARABITO No.1 -
リードパークリゾート八丈島

▼リードパークリゾート 八丈島「ごちそうフレトー」
住所:東京都八丈島八丈町三根5392番地
時間:朝食時間帯に食べられます。
解説:宿泊客はもちろん、外部客も朝食を召し上がれます。
シーズン期には、朝食以外の時にも実施可能性ありとのことです。
情報:https://www.lidohotels.jp/park/
Story
30万㎡もの広大な敷地を有するリードーパークリゾート八丈島は、島最大のホテルでありながら、単なる宿泊施設の枠を超えた「新しい価値の創造」に取り組んでいます。そのコンセプトは『リードの森』。八丈島の雄大な自然を感じられると共に、人間と自然が共存し、自然の恵みを頂けることがいかに素晴らしいかを実感できる世界一の場所である──そう語るのは、支配人の歌川さんです。
この土地の恵みが凝縮された一品が、『リードの森のごちそうフレトー』。使用される卵・バター・牛乳はすべて、ホテルの敷地内に広がる「リードの森」で採れたもの。潮風と太陽を浴びてのびのびと育った平飼い卵、ストレスなく育ったジャージー牛のミルク。それらが合わさることで、素材本来の旨みが際立ち、シンプルながらも贅沢な味わいを生み出します。
さらに、トッピングは島ならではの特産品 明日葉・八丈島フルーツレモン・ハイビスカスを贅沢に使用したクリーム。多彩なトッピングが揃い、一口ごとに新たな味わいが広がります。甘みや香りの変化を楽しみながら、最後まで飽きることなく心躍るひとときを味わえます。
目の前に広がる海を眺めながら、八丈島がたっぷり詰まったふわふわでとろける食感のフレンチトーストを朝からいただく、島でしか体験できない贅沢!
リードの森のごちそうプレートは、八丈島の新たな魅力を創造し、かつての賑わいを取り戻すための第一歩です。

「リードの森のごちそうフレトー」
にっぽんの宝物 JAPAN大会 2024-2025
Visit Japan 部門 グランプリ受賞
















- TAKARABITO No.2 -
エンケルとハレ

▼エンケルとハレ
八丈島で通年自然放牧されているジャージー牛のミルクを使った、フレッシュタイプのチーズ。東京諸島唯一のチーズ工房。
情報:https://enkeltohare.stores.jp
SNS(Instagram):https://www.instagram.com/enkel_to_hare
体験:以下のアドレスまでお問い合わせ下さい。
enkeltohare@gmail.com
Story
八丈島の豊かな自然の中で、チーズを手作りする「エンケルとハレ」の魚谷さん。彼のチーズに使われるミルクは、リードパークリゾート八丈島に併設された『ゆーゆー牧場』で育てられたジャージー牛のもの。潮風と太陽に育まれた豊かな乳の風味が生きています。
「普通でちょうどいい」──これが、エンケルとハレが掲げるチーズ作りのコンセプト。特別に飾り立てることなく、ただ当たり前にそこにある。背筋の通った“普通”のものを目指しています。
Enkel(エンケル)はスウェーデン語で「普通でちょうどいい」という意味の言葉。日本語では「普通」は時に平凡や凡庸といった印象を持たれがちですが、彼が目指すのは、その言葉の持つ本来のポジティブな意味。各地の名産品がそうであるように、その土地に根ざしたものは、地元の人にとっては当たり前でも、外から見れば特別に映ることがある。エンケルとハレのチーズもまた、そんな存在でありたいと考えています。
リクエストがあればチーズ作り体験も開催しており、島内の学校でも実施されるなど、八丈島の食文化を伝える大切な活動となっています。今回、私たちもチーズ作りを体験させてもらいました。自分の手で食材を感じながら作る楽しみ、そしてとにかくミルクの美味しさが際立つ出来立ての温かいモッツァレラ。その贅沢な味わいは、ここでしか体験できない特別なものです。
チーズは島内の『八丈島ジャージーカフェ』で購入可能なほか、一部の島内飲食店でエンケルとハレのチーズを使ったメニューを楽しむことができます。
さらに新たな取組として、八丈島の伝統的特産品であるくさやの漬け汁『くさや汁』から新たに発見された乳酸菌を活用し、ヨーグルトやバター、チーズの開発にも取り組んでいます。この試みは、八丈島の発酵文化を未来へと繋ぐ挑戦であり、計り知れない可能性に期待が寄せられています。
まっすぐに、自然の恵みを活かしたチーズ作りを続けるエンケルとハレ。
出来立てのチーズを頬張って思わず「美味しい!」とこぼすと、魚谷さんは穏やかな笑みを浮かべ、静かに誇りをにじませました。その姿に、この土地に根を下ろし、チーズ作りにかける思いの深さを感じます。

「laskargayb ラシカルガイプ」
にっぽんの宝物 JAPAN大会 2023-2024
最新スイーツ部門 グランプリ受賞



「Isola Flora イゾラ フローラ」
にっぽんの宝物 JAPAN大会 2024-2025
伝統と進化部門 グランプリ受賞








