●未来を作る
大きなイベントは、何ヶ月も前から色々準備しなければならない。
宝物の全国大会の場所は、通常、半年前には決まっていなければ遅い。
今年は、いつもの日本橋の会場が照明の総とっかえをするというライティングを変えるということで、僕らが使いたかった月に、1カ月使えない。
やむなく他をあたることにした。
ピンチなんだけど少しワクワクする。
こちらの都合ではなく、新しいことに挑戦せざるを得なくなった時、
そこからこれまでにない何かが始まることがあるからだ。
偶然にも、以前、お世話になったイベント会場の担当者さんから、
全く違う会場がリニューアルしたので見にきませんかとお誘いを受ける。
行ってみることにした。
いいじゃん、なかなかいいじゃん。
当時、現場担当だった人が、その会場のえらいさんになっていた。
なんか嬉しい。
ここも人気があって、なかなか会場空いてないんだけど、
「いい日を見つけましょう。できる方法を考えましょう。」
と言ってくださった。
なんていい人だ。
で、ここからは僕の想像なんだけど、
僕らが嫌なやつだったらきっとこのイベントには呼んでもらえなかったと思う。
「いつもグランプリ配信で見てますよ。」
久しぶりの再会を喜んでいるとそう言ってくれた。
なんと会場お借りしてなくても僕らのイベントを見てくださっていたなんて・・・。
これまたなんていい人♪
でもこれもまた、以前、僕らが会場をお借りした時、きちんとやるべきことをやったので、
こいつらなら会場貸してもいいって思っていただけたんだと思う。
準備には、二つの準備がある。
①直前準備(直接的)
②人生準備(間接的)
の二つだ。
①は、来年の2月のグランプリのために、会場を抑えようと準備すること。
目の前のことだから誰でもそれなりに準備する。
②はいつ役に立つかはわからないけど、それが結果として将来自分の人生を助けてくれるような準備。
これこれのためにと思って準備したわけではないんだけど、
人生のどこかで、結果的に大きな役割を果たすことにつながっていく。
この準備って、普段そんなに意識してないんだけど、この歳になってくると、
僕が今こうして奇跡的にいろんなことをやらせてもらっているのは、
ほとんどこの人生準備がうまく房を助けてくれているからではないかと思われる。
②の準備は、もう今日の会議の僕の発言、絵がをがあったかどうかにさえも、繋がっている。
どう生きてきたか、という意味において、人生とは結局、

より良い未来のための準備なのだということがよくわかる。



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