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奈良県の宝物グランプリ

2025-2026

受賞結果

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奈良の味わい部門

グランプリ

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saku

ミヅホ株式会社 / 阿騎野薬草農園 /
大阪大学大学院 人間科学研究科 環境共生学分野

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奈良の老舗酢蔵ミヅホが、吉野杉木桶で仕込んだ純米酢ベースのノンアルドリンク。深い味の余韻と体の温まる感覚がお酒のよう。

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酢はどうしても好みが分かれやすい飲み物ですが、sakuは驚くほど飲みやすく、発酵文化をとても上手に現代的な形で体験させてくれる素晴らしいプロダクトだと感じました。吉野杉の木桶で育てられた米酢のまろやかさと深みがしっかり生かされており、完成度の高さは非常に評価できます。
食事とのペアリングという提案も新しく、奈良の伝統と洗練された感性が融合した一杯だと思います。

準グランプリ

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戎はるさめ

奈良食品株式会社

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奈良の地で昔ながらの製法を守り続ける「戎はるさめ」。
手仕事から生まれる自然な旨みと、どこか懐かしい味わいの商品です

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新しい奈良の名物として広がっていく可能性を強く感じました。その一方で、味付けやストーリーの中にある奈良らしさをもう少し前面に押し出すことで、より強く魅力が伝わるのではないかと思います。セミナーを経て着実に進化している点が大きく評価できます。

準グランプリ

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烏梅

梅古庵

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日本最古の医学書『医心方』や『延喜式』にも記載される烏梅。日本唯一の烏梅製造元が守り続ける歴史の香りをお楽しみください。

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梅干しとはまったく異なる、ペアリングの新たな選択肢としての「烏梅」に強い衝撃を受けました。奈良という土地の歴史的なルーツと結びつけて発信していくことで、その価値はさらに深まると感じます。一方で、烏梅特有の淡白さゆえに印象に残りにくい難しさもありながら、その中に感じられる高貴で凛とした味わいは非常に魅力的でした。
まさに「にっぽんの宝物」と呼ぶにふさわしい歴史を持つ存在だと感じました。

審査員特別賞

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米農家、三男米が作る天日干し米

三男米【さんおとこまい】

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古来の米作り農法が復活!作っている農家はいても希少価値が高く作った後、市場に出る事がないと言われている『幻の米』。

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家族で大切に守り続けてきたこだわりのお米でありながら、単なる“おいしいお米”にとどまらず、手間暇をかけた丁寧な栽培や天日干しなど、伝統を大切にしたものづくりの姿勢が大きな魅力だと感じました。
地域密着の体験型の取り組みも評価でき、量産が中心となる今の時代において、「お米」というジャンルの中でしっかりと差別化を図ろうとするブランディングの可能性にも期待が持てます。
さらにこだわりを磨いていくことで、奈良を代表する米として成長していくことを強く期待しています。

スイーツ部門

グランプリ

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いちご一縁
古都華キャラメルポップコーン

株式会社出由本店

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100%生いちご果汁を使ったキャラメルポップコーン。独自のコーティング技術で製造した自然な味わいが徳直です。

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ポップコーンという枠を超えた驚きがあり、「ポップコーンなのに、ポップコーンではない」と感じるほど完成度の高い商品でした。正直、人生で初めてと言っていいレベルで感動する美味しさで、古都華の魅力をここまでしっかりと引き出している点は本当に素晴らしいと思います。
量で勝負する必要はなく、むしろ3つ程度の少量セットでも十分に価値で売れる商品だと感じました。

準グランプリ

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葛月

株式会社井上天極堂

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155年葛と向き合ってきた天極堂が作りだす「食べる葛湯」。味が濃厚な葛湯にまる餅とトッピングを合わせた絶品和スイーツ。

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若い世代の意見をしっかり取り入れた、非常に斬新で新しい感性を感じる商品でした。葛といえば温かいイメージが強い中で、冷たい葛湯という提案は大きなインパクトがあり、日本人だけでなく海外の方にも手に取ってもらえるポテンシャルを強く感じました。
抹茶やあんこが苦手でも「これは美味しい」と思わせてくれる味わいは素晴らしく、さらに東京など都市圏にも持って行きやすい点、そして今の時代感覚に合ったスタイリッシュなパッケージも大きな魅力でした。

審査員特別賞

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美し酒粕スウィーツ~大人の至福

奈良おたぬき堂

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下戸の酒ディプロマが美味しく酒粕を食べる為に本気で作った酒粕スイーツです。酒臭さはなく酒粕の風味が味わえる仕上がりです。

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酒粕という個性の強い素材をキャラメルへと昇華させ、さらにアイスまで完成させたチャレンジ精神と努力を大きく評価しました。特にアイスにしたことで酒粕特有の臭みがうまく抑えられ、非常に食べやすく仕上がっていたのが印象的でした。梅酒との組み合わせも良く、新しい楽しみ方の提案として面白さを感じました。

体験部門

グランプリ

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疲れしらずのくつした®

西垣靴下株式会社

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テーピング編み&編み込みすべり止めと特殊クッション編み効果で、今までにない履き心地の丈夫で疲れにくい高機能ソックス。

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靴下は日常的に使うものですが、「履いて感動した」と思える体験はなかなかありません。その点、この靴下は実際に履いてみて初めてその良さがわかる、まさに体験して驚く商品でした。靴を履いても滑らず、サポート力がしっかり感じられ、片足だけ履いて歩いた時の違いが歴然だったのは非常に印象的です。
奈良が発祥という背景も魅力ではありますが、それ以上に「履き心地の圧倒的な良さ」こそが最大の価値だと思います。マラソンなどスポーツシーンでも「ぎゅっと支えられる安心感」があり、踏ん張りが効く感覚は素晴らしかったです。
機能性と実感価値の高さを兼ね備えた、胸を張っておすすめできるプロダクトだと感じました。

準グランプリ

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VIGAKU LAB.

株式会社タナベ

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螺旋状の国産フィラメントを使用し独自の高密度二段植毛によって水だけでもスッキリ汚れを落とす高い清掃性を実現しました。

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実際に使ってみて、水を使わなくても磨けるという点は忙しい朝の時短ニーズにしっかり応えており、とても実用性の高い商品だと感じました。アメニティを置かないホテルが増えている中で、「忘れてしまった方に販売できる商品」としての可能性も大いにあると思います。また、子ども向けという新たな切り口(特に口をゆすげない状況の子どもや外出時など)なども妊婦さんへのアプローチ同様、有効な展開になるのではないかと感じました。

準グランプリ

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明日香まるごと暮らし旅

有限会社メイコウ
奥明日香古民家一棟貸弥栄

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日本のはじまりの地・明日香で、古代の風景と里山の息吹に包まれながら、古民家に泊まり人・食・文化をまるごと味わう特別な旅。

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実際に訪れてみたいと素直に思える魅力があり、プレゼンを聞きながら「ここで過ごす時間」を想像しました。奈良の南部はまだ観光の波が十分に届いていない地域ですが、村ぐるみで進めている取り組みを奈良全体の価値として高めていける可能性を強く感じます。古民家宿の中でも圧倒的に魅力があり、特に癒される時間のイメージ訴求が非常に優れていました。

開催概要

日時・場所

2025年12月16日(火) 
​※なら歴史芸術文化村 ホール
(奈良県天理市杣之内町437-3)

主催

奈良県 経営支援課

審査員

稲生 隆太(JWマリオット・ホテル奈良 運営部長)

井田 弘(株式会社ホロニック セトレならまち 料理長)

玉城恭平(株式会社日本アシスト 観光型商業施設・東大寺門前夢風ひろばブランディング責任者)

杉本広之(株式会社日本アシスト 直営店舗・事業部門責任者)

羽根 拓也(にっぽんの宝物プロジェクト 総合プロデューサー)

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