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万博での挑戦が教育の現場へ。愛川町の教職員の皆さまに講演を行いました

  • 2 時間前
  • 読了時間: 3分


2026年8月24日、神奈川県愛川町で開催された教育講演会に、にっぽんの宝物 総合プロデューサーの羽根拓也が登壇しました。


講演タイトルは、

「誰もが輝く原石を持っている。全国の挑戦者たちと歩んだプロデュース術」


会場となった愛川町文化会館には、小学校・中学校・高校の先生方を中心に、約200名の皆さまが集まりました。


万博での「にっぽんの宝物」が、今回の講演のきっかけに今回お声がけいただくきっかけとなったのは、昨年の大阪・関西万博で開催した「にっぽんの宝物」のイベントでした。


担当者の方が会場でその様子をご覧になり、「このイベントをプロデュースした羽根さんの話を、ぜひ先生方にも聞いてほしい」と感じてくださったことから、今回の講演が実現しました。


にっぽんの宝物が向き合ってきたのは、地域に眠る商品や技術だけではありません。


一人ひとりの中にある、まだ本人も気づいていない可能性。うまく言葉にできていない思い。そして、磨き方が分からないまま埋もれている力もまた、私たちが全国各地で出会ってきた「原石」です。

そうした原石をどのように見つけ、可能性を引き出し、挑戦する力へと変えていくのか。全国の事業者や生産者と歩んできた実例を交えながら、お話ししました。


「教える」だけではなく、一人ひとりの可能性を引き出す

講演では、にっぽんの宝物の取り組みに加え、羽根が長年研究・実践してきたアクティブラーニングについても紹介しました。


一方的に答えを伝えるのではなく、自ら考え、対話し、試行錯誤しながら学んでいく。その過程では、教える側がすべての正解を持つのではなく、相手の中にある答えや可能性を信じ、引き出していく姿勢が大切になります。


これは、にっぽんの宝物が全国の挑戦者たちと商品を磨き上げてきたプロセスと、教育の現場に共通する考え方でもあります。


先生方が向き合う子どもたちも、一人ひとりが異なる原石を持っています。その輝きを見つけるために、大人はどのような問いを投げかけ、どのように伴走できるのか。会場の皆さまとともに考える時間となりました。


先生方の向こうにいる、未来の子どもたちへ

羽根は、教職員の皆さまにお話しするとき、その向こう側にいる子どもたちの姿を思い浮かべるといいます。

その日、講演を聞いてくださった先生が、翌日には子どもたちの前に立ちます。会場にいるのが約200名でも、その先には、数千人、さらにその先の多くの子どもたちがいます。


だからこそ、先生方に言葉を届けることには、大きな責任と可能性があります。


AIの進化によって、教育のあり方はこれから大きく変わっていくはずです。


そのような時代だからこそ、人が人の可能性を信じ、心を動かし、挑戦への一歩を後押しすることの価値は、さらに高まっていくのではないでしょうか。


全国各地で地域の原石を見つけ、磨いてきた経験が、教育に携わる皆さまを通して、子どもたちの未来にもつながっていく。


にっぽんの宝物にとっても、今回の講演は、私たちが培ってきたプロデュースの力を新たな領域へ届ける、意義深い機会となりました。


ご参加いただいた皆さま、そしてこのような機会を設けてくださった愛川町小・中学校教育研究会ならびに関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。


講演会の開催概要は、愛川町公式ホームページからご覧いただけます。


※掲載画像は、講演会の雰囲気をイメージしてAIで生成したものです。

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