●奈良で地震で関西ノリと大仏
5月2日
読了時間: 2分
奈良では地震はほとんど起きない。
と思ってたら、宝物の販売会が終わり、建物を出ると同時にドーンと言う揺れ。
下から突き上げる感じで横揺れなし。直下型の揺れ。
周辺の人のスマホが一勢に「ジャンジャーン」「キュッキュッキュッ」って言う、
あの東北地震の時のような音で覆われた。
一瞬、緊張感が走る。
そしたら隣にいた関西人の女の子2人。
「え?地震やん、珍し!」
「大丈夫かな?」
「津波けーへんかな?」
「ごめん、奈良、海ないねん。」
「あははは、それはけーへんな」
周辺のみんながら顔を上げて笑い出した。
なんか和やかな雰囲気になりました。
関西やなあ。
ちなみに奈良でもかつて大きな地震がありました。
時は734年。
大阪を南北に走る生駒断層帯が動いた直下型とみられ、
マグニチュードは7.0~7.5で、7.3の阪神・淡路大震災並み。
この地震が元で多くの建物が壊れ、疫病が発生し、日本国民の四分の一が死亡。
それで聖武天皇が、「この責任は自分にある」と言い切り、大仏を作ったんだそうです。
この結果、日本では神社仏閣が融合していき、神様も仏様も祀るようになったのだそうです。
ついこの前、テレビで見たばっかりのねたを大仏殿のすぐ横で地震を受けたので思い出しました。
そんな聖武天皇の誕生日は、5月2日、今日。その日に地震があるとは・・・。
地震は大変ですが、日本は災害から新しい文化を作り上げてきた国なんだそうです。
兵庫も東北も能登も、これから起きる南海地震も、全てが新しいものが始まる前の産みの苦しみであると考えれば、少し気持ちが楽になります。
日本人って前向き♪
関西ギャグで乗り越えていきましょう。




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